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西三数学サークル通信(特別版)12号
6月24日(金)オンライン例会 進行担当 鈴木
参加者(13名)
黒田俊郎(東京)草彅浩二(東京)水原 均(東京)丸山昌典(愛知)
山田 敏昭(愛知)松田康雄(長崎)和田 博 (長野) 梶田 潤(愛知)
右左見直英(愛知) 原田和弘(愛知) 梶村葉子(愛知)廣田祥治(愛知)
鈴木弓子(愛知)
レポート一覧
① 雹(ひょう)の大きさと落下速度の関係(草彅浩二)
② 内分で描く関数のグラフ(右左見直英)
③ 平均をめぐる話(松田康雄・長崎大学 教育学部)
④ 四元数の積の話(鈴木弓子)
【コメント】
① 草薙さんのレポートには雹(ひょう)の落下速度は半径の平方根に比例すると
正しく書かれているが、山田さんが「参考書として読んだ山本義隆の物理の
テキスト中に、彼でも(?)勘違いして体積のルートに比例とかいてあった」と
いうエピソードを紹介された。
② 右左見さんは「Bézier Curve(ベジエ曲線)」についての話でした。
③ 松田さんはパワーポイントを用いた、「節約型の図形」の話でした。
④ 四元数については和田さんから「(実数+虚数)の積と考えればそうなります
ね」というアドバイスがありました。
「平均をめぐる話」 こちら
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